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Thai Flyer Thai Flyer
Japanese Vaudeville Show
Rakugo in English and Other Comical Performances
5:00 P.M. Sunday 18 August 2002
7:30 P.M. Monday 19 August 2002

The Auditorium, Pridi Banomyong Institute
Tickets at 50 baht are available at Japan Cultural Center, Bangkok

Rakugo in English with Thai Sub-titles
Not Stand-Up Comedy, but Sit-Down Comedy
"Do Japanese have a sense of humor?" An Australian member of International Society for Humor Studies asked the question to Ms. Oshima Kimie, who had participated in the society's conference from Japan. "Japan might be a leading exporter of automobiles and electric appliances, but there is one thing it has failed to introduce to the rest of the world: its humor." Ms. Oshima Kimie, teaching English with a good sense of humor at Meikai University, then, started producing the traveling tour of Japanese comical performing arts to the world, This is the first time for her to introduce the troupe to the people in the land of smiles.
Rakugo is a very traditional form of performing art which has a long history dating all the way back to the end of 17th century. A solo performer sits on a small mattress in front of an audience and acts out stories with a comic style and structure. A performer plays the part of several characters in a single sketch.
In the programs in Bangkok, the performers will kindly conduct the Rakugo performances in English with Thai sub-titles.

Other Comical Performances
Rakugo is usually performed with other various comical performances at an entertainment hall called Yose for the ordinary people. The other performances are called Iromono, which means various (iro-iro) things (mono). The followings are the comical performances which will be shown this time in Bangkok with Rakugo.

Musical Interlude
Puppet Rakugo
Two-for-one (Ninin-baori)
Ninja Show
Paper Cutting Art (Kami-kiri)
Bamboo Blinds (Tama-sudare)
Turning Dishes (Sara-mawashi)

小学校の給食 Running into the lunch time at elementary school in Bangkok. The menu was hot and spicy curry.
SARAKADEE SARAKADEE
SARAKADEE p28,30
Japanese Girl and Her Rakugo

Rakugo - telling a story and history about the performance
Kimie Oshima - her story and her innovation on English Rakugo
受付の様子 Pridi Banomyong Institute, the performance theater in Bangkok. Most of the audience is students around 20 years of age.
THE NATION THE NATION
THE NATION : Sunday, August 18, 2002
EVENT
Films Exhibition Music Dining
Shows & Festivals

Japanese Vaudeville
Pridi Banomyong Institute
The Japan Foundation presents threes Japanese shows: traditional Rakugo performance art and puppetry, comical performances, paper cutting art, Ninja show. Tickets are Bt50 (free fro children under 12).
大島の生徒 After the performance in Bangkok. One of Oshima's student who is studying "Thai Kick Boxing" in Bangkok visited (right, front).
ACTIVE ENGLISH ACTIVE ENGLISH
ACTIVE ENGLISH
12 DECEMBER 2002
INTERVEIW
心に残る英語の一言
世界に英語落語を“輸出”している
大島希巳江 英語落語プロデューサー

It's not laughing matter, but laughing matters.
笑いは大切!

「日本人はユーモアのセンスがない」外国人が抱くそんなイメージを変えるため落語を“輸出”することを考えたのが大島希巳江さん。彼女は、関西の若手落語家とともに、毎年海外で英語落語の公演を行っている。そんな彼女が語る、ユーモアの効用とは?
日本人にはユーモアのセンスがない?
−英語落語を始めようと思ったきっかけを教えてください。
「1996年に、国際ユーモア学会に出席したとき、外国の方から『日本人はユーモアのセンスがないんじゃないの?』と言われ、海外に日本の『笑い』を紹介してみようと思ったんです。漫才やコントは欧米にも似たようなものがあるんですが、落語は着物を着た芸人が座って話をするという日本独自のスタイルで、300年の歴史がある。これなら、日本人にはもともとユーモアのセンスがあると証明できると思ったんです」
−落語は大島さんが英訳されていると聞きましたが、日本特有の物などを訳すのは難しくありませんか。
「落語を完全に翻訳するのは不可能だと思います。例えば、『ふろしき』を英語で正確に表そうとすると、長い表現になって面白くありません。だから、別の物に換えたり、日本語をそのまま使ったりしています。英語の落語の中で、例えば "Udon"という言葉をそのまま使っても、何度も出てくれば、noodleとは違う、『うどん』という日本のめんだと観客には分かってもらえるんです。笑いを通すと、異文化も受け入れやすいようですね。公演後にお客さんが『うどんがね』などと話しているのを聞くと、日本文化を吸収してもらえたんだと思って、うれしくなります」
−海外の公演で苦労はありますか。
「海外の人たちは落語がどんなものか知らないので、ステージを組むようにお願いすると、奇妙な舞台が出来上がってしまうことがあるんです。落語は会場を明るくして、お客さんの表情を見ながらやるものなのですが、欧米の演劇のように、客席を真っ暗にして、芸人にスポットライトが当たるようになっていたこともありました。しかもライトの色が緑、赤、青、と変わるんです。もう、びっくりしましたね。また、舞台上で落語家が座る『高座』という場所がものすごく高かったり、座布団が敷けるだけのスペースしかないぐらい狭かったりしたこともありました。さすがに、それでは困るので、説明して直してもらいました」
落語で英語が話せるように!?
−英語落語は、本職の落語家の方が上演しているんですか。
「関西の若手落語家たちに、英訳した落語を暗記してもらって、上演しています。彼らはもともと海外に縁がなかったようで、最初は失敗の連続でした。初公演をニューヨークで行ったときは、海外でもアメリカならパスポートが要らないと思っていて(笑)、慌てて取ったり、滞在先では半日の自由行動も嫌がったりしていました。ところが今では一日中好きなように行動しています。特に、自分の英語落語の演目にあるような場面に出くわすと、覚えたフレーズを使って話しているんです。例えば、人力車の話をする落語家は、タクシーで行き先を告げるのが得意だし、『昨日の店の方が安かった』というセリフのある落語を覚えた人は、買い物に行くと必ずこのフレーズを使っています。私は英語落語が落語家本人の英語上達につながるとは思ってもみなかったので、驚きました」
−英語上達の鍵は丸暗記ですか。
「いたずらに丸暗記をするのは感心しませんが、覚えた言葉を実際に使うといいようです。アメリカなどで暮らして、いつの間にか英語を覚えたりするのは、ほかの人が言った言葉をまねて使うからだと思います。つまり、見たり聞いたりした言葉は、実際に使うことによって記憶に定着していくんです」
ユーモアの効き目
−ユーモアは大切だと思いますか。
「いつだったか国際ユーモア学会に出席したとき、冗談を聞きながら『学会なのに、私たちは笑ってばかりいるね』と言うと、 "It's not laughing matter, but laughing matters."(笑いごとではありません、笑うことは大切です)と返されたことがありました。実際、笑いにはいろんな効果があるんです。私は企業を対象に、笑いやユーモアとビジネスの関係を調査したことがありますが、ユーモアのセンスがある営業マンは成績がいいという結果が出ました。また、ほかの方の研究で、体内のがんを退治する細胞は、笑うと増えることも分かっています。皆さんも、面白い話を英語で覚えて外国人に話せば、うまくコミュニケーションが取れ、英語も上達するんじゃないかなと思います」

スタッフ、主催の方々 Picture taken right after the performance with stuff members (The Japan Foundation). The success of the show brought us all big smiles!
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Copyright 2002 Kimie Oshima